2026年02月14日
中小企業のSNS動画で悩まれているご担当者
「SNSで動画を配信したい!」
モノづくり中小企業の現場では、そう考える会社は確実に増えています。
製造業の人たちにとってSNSは、俺たちとは無縁と感じていた方も多かった。
しかし、一部の企業が、固定概念を外しSNSを配信したところ採用問題を解決した会社と出会った。
若い人たちが中心となって動画の知識もない中でスマホ1台で動画を作りSNSに投稿。
結果、「その工場を見にいきたい」という大学生が増えて採用に繋がっている。
ということで、これから動画を始めようとしている会社もあれば、すでに動画をスタートしている会社もあります。
そこで、動画をスタートしている担当者に実際にお話しを聞いてみると、多くの人がどこかで同じ違和感を抱えています。
「再生数やチャンネル登録者が増えない」
「動画は出しているけど、問い合わせにつながらない」
「頑張っているけど何のためにやっているのか分からなくなってきた」
その原因は、担当者の才能やセンスではありません。
多くの場合、動画の作り方ではなく、使い方を勘違いしているだけです。
モノづくり中小企業はYouTuberを目指す必要はない
私自身、最初はYouTuberの動画を見て「これが正解なんだ」と思っていました。
でも、実際にやってみると続かない。
編集に時間がかかり、生産性も合わない。
これは才能の問題ではなく、モデルが非現実的だったわけです。
2020年に開催されたビジネスYouTubeセミナーで、
「ノー編集・56秒の動画が2億円を生んだ」という事例を見たとき、初めて腑に落ちました。
「あ、こんなんでいいんだ」
「これだったら自分にもできる」
忙しいモノづくり中小企業が目指すべき動画制作は、
バズる動画でも、広告収益に繋がる動画対策でもありません!
本当に欲しいのは、「認知拡大」と「信頼の導線」
多くの中小企業が、SNS運用の先に本当に欲しいのは、問合せ導線(経路)を構築することではないでしょうか。
SNSで配信する、その結果、問合せや採用が増えたという未来。
それを実現する方法が、検索エンジンやAIに認められる動画に設計することです。
つまり、YouTubeなどで動画配信をすることで、対象とするお客さんがGoogleなどで検索した時に御社の動画が表示され、
クリックされ知ってもらい興味を持ってもらうこと。
「そんなことできるの?」
と思う方もいると思いますが皆さんが、Google、Yahooで検索した時に内容によっては動画が表示された経験は誰にでもあると思います。
その時に、直感的に動画を見た方が早い!と思いクリックしたことないですか?
1本だけの動画でなく、3本ぐらい同じ会社の動画が表示されていることもあります。
検索時に動画が表示されるようになると
・認知力が上がります
・HPへの流入が増えます
・他社と比較されたときに安心される
・問い合わせ前に信頼が少し溜まっている
この状態が作れます。
だから私が提案しているのは、とてもシンプルです。
まず、検索エンジンで動画が上位表示されるキーワードやポジションを見つけること。
AIを使って、実際に検索されている言葉を洗い出し、GoogleやYahooで検索し、 「動画」タブにどんな動画が並んでいるのかを確認する。
単発なのか、シリーズ化されているのか。
本数は足りているのか。
そこに、【置き場所の空き】があるのか。
そして、そのキーワードに対する動画を、無理のない形で積み上げていく。
動画は主役ではなく「説明装置」
検索で動画を見た人がサイトに来たとき、 動画が並んでいる。
人の声や考え方が見える。
それだけで、 「この会社、ちゃんとしてそうだな」 という安心感が生まれます。
実際にこの設計を続けてきた企業では、
・動画が検索上位に表示される
・そこから問い合わせが増える
・採用につながる
といった変化が起きています。
再生数が何万回、という話ではありません。
問い合わせの質が変わるのです。
もう一つ、必ずやってもらっていることがあります。
それは、ホームページのどこかにYouTubeチャンネルへのリンクを置くこと。
すごさが伝わりにくい理由
正直に言うと、この考え方は全員に伝わるものではありません。
特に、まだ動画を始めていない人にはピンとこないことが多いです。
でも、すでに動画をやっていて、 「SNSの何かおかしい」と感じている人には、驚くほど刺さります。
これは、動画の話ではなく、 構造の話だからです。
SNSの担当者で動画に悩まれている方へ?
今、私はYouTubeやメルマガ、ブログで、 この考え方を少しずつ発信しています。
目的は、SNSで動画を担当してとても悩んでいる方に、
こんな考え方、やり方があると知って頂きたいからです。
動画を頑張るものから、仕組みで作る動画へ。
見てもらう動画から、見つけてもらう動画へ。
その視点に切り替わったとき、 情報発信は一気に楽になります。
もし今、
「動画をやっているのに、成果につながらない」
そんな違和感があるなら、
一度立ち止まって、
動画の
「作り方」ではなく「置き方」を見直してみてください。
1本の動画制作時間が10分〜15分で見つけてもらう動画作り
一緒に始めていきませんか?