YouTubeに動画を投稿していると、どうしても気になるのが再生回数です。 動画を出したのに、再生回数が伸びない。
1回、5回、場合によっては0回。 そうなると、 「この動画は意味がないのでは」
「自分にはYouTubeは向いていないのでは」
「やっぱりSNSや動画は難しいのでは」 そんなふうに感じてしまう方も多いと思います。 私自身も、以前はそうでした。 でも、今は少し違う見方をしています。 ビジネスでYouTubeを使う場合、再生回数が多いか少ないかだけで判断しなくてもいい。
むしろ、小規模ビジネスにとって大切なのは、たくさんの人に見られることよりも、必要な人に見つけてもらうことだと考えています。 この記事では、私自身がYouTubeを毎日投稿してきた経験から、再生回数が少なくてもYouTubeが仕事につながる理由についてお伝えします。
YouTubeは再生回数だけで判断しなくていい
YouTubeと聞くと、多くの方がまず思い浮かべるのは、
- バズる
- YouTuber
- 再生回数
- チャンネル登録者数
- 広告収益
といったことではないでしょうか。 もちろん、YouTuberとして活動する場合は、再生回数やチャンネル登録者数はとても大切です。 たくさんの人に見てもらい、広告収益や案件につなげる。
そのためには、多くの視聴者に届く企画や見せ方が必要になります。 でも、ビジネスでYouTubeを使う場合は、目的が少し違います。 小規模ビジネスや中小企業、フリーランスがYouTubeを活用する目的は、必ずしも「多くの人に見られること」ではありません。 大切なのは、必要な人が検索したときに、自分の動画や情報に出会ってもらうことです。 つまり、ビジネスYouTubeは「人気者になるための場所」ではなく、
自分の仕事や考え方を必要な人に見つけてもらうための場所として考えることができます。
私も以前は、再生回数が伸びないとダメだと思っていた
私も以前は、YouTubeに対してかなり単純な見方をしていました。 動画を投稿する。
でも再生回数が上がらない。 そうなると、 「これはダメなんだ」
「この動画には価値がないんだ」
「自分には向いていないんだ」 そんなふうに考えていました。 再生回数が伸びないことを、そのまま失敗のように受け取っていたのです。 でも、2020年9月1日に受けたビジネスYouTube講座で、YouTubeに対する見方が大きく変わりました。 そこで言われたのが、 YouTuberと、ビジネスにYouTubeを使う人では目的が違う。
だから、やり方も全然違う。 ということでした。 これは、私にとってかなり大きな視点の転換でした。
YouTuberとビジネスYouTubeは目的が違う
YouTuberの場合は、たくさんの人に視聴されることが大きな目的になります。 再生回数が増えれば、広告収益につながります。
チャンネル登録者数が増えれば、影響力も高まります。 そのため、企画性やエンタメ性、拡散力が大切になります。 一方で、ビジネスにYouTubeを使う場合は、目的が違います。 たくさんの人に見られることよりも、
自分の商品やサービスを必要としている人に見つけてもらうことが大切です。 たとえば、
- どんな仕事をしているのか
- どんな考え方で仕事をしているのか
- どんな人に向けたサービスなのか
- どんな悩みを解決できるのか
- どんな実績や経験があるのか
こういった情報を動画として残しておく。 すると、YouTubeやGoogleで検索されたときに、自分の動画が見つかる可能性が出てきます。 (1/3)