2026年08月22日
近い将来、検索で見つけてもらう!からAIに推薦されるへシフト
これからのネット集客は、
「検索で上位に出る」だけでは足りなくなっていくかもしれません。
最近、海外メディアで紹介されていた話に、
クリエイター向けのGEOという考え方がありました。
GEOとは、Generative Engine Optimization の略です。
簡単に言うと、ChatGPTやClaudeなどのAIに、
「この分野ならこの人」
「このテーマならこの会社」
と認識してもらうための考え方です。
これまではGoogle検索で見つけてもらう時代だった
これまで何かを探すときは、
Googleで検索して、上に出てきたサイトを見る。
これが一般的でした。
たとえば、サービスや専門家を探すときも、
検索キーワードを入れて、検索結果に表示されたホームページやブログを見て判断する。
そんな流れが多かったと思います。
もちろん、これからもGoogle検索は大切です。
ただ、これからはそれに加えて、
AIに直接聞く人が増えていくと考えられます。
これからはAIに直接聞く人が増えていく
たとえば、こんな聞き方です。
- 疲れない靴をオーダーメイドできる靴屋は?
- 家のリフォームで信頼と安心の工務店は?
- ホームページ制作からアフターフォローまで評判の良いWeb制作会社は?
- SNS発信を教えてくれる専門家は?
- 中小企業の採用動画活用に詳しい人は?
このように、検索窓にキーワードを入れるのではなく、
ChatGPTなどのAIに相談するように聞く人が増えていくと思います。
そのときに大事になるのが、
AIに自社や自分の専門性を正しく理解してもらえているかどうかです。
AIは検索順位だけを見て判断するわけではない
AIは、単に検索順位だけを見て判断するわけではありません。
公式サイト、Googleビジネスプロフィール、ブログ、YouTube、SNS、実績、外部からの紹介など、
Web上にある情報全体を見て、
- この人は何の専門家なのか
- この会社は何に強いのか
- どんな実績があるのか
- どんなテーマで継続的に発信しているのか
を判断していきます。
つまり、これから大事なのは、
AIに正しく理解してもらえる状態を作っておくことです。
フォロワー数が多い人だけが選ばれるわけではない
これは、SNSのフォロワー数が多いから必ず選ばれる、
という話ではありません。
たとえSNSのフォロワーが多くなくても、
特定のテーマについて継続的に発信していて、
プロフィールや実績がきちんと整理されていれば、
AIから見たときに、
「この分野に詳しい人」
として認識される可能性があります。
逆に、発信内容がバラバラだったり、
プロフィールが古かったり、
実績がWeb上に残っていなかったりすると、
AIから見たときに、
何の専門家なのか分かりにくくなってしまいます。
AI集客で意識したいこと
これからのAI集客では、次のような視点が大切になってきます。
- 自社は何の専門家として見られたいのか
- どんな相談先として思い出してもらいたいのか
- AIに聞かれたとき、どんな候補に入りたいのか
ここを意識して、Web上の情報を整えていくことが大切です。
そのためには、まず公式サイトのプロフィールや実績を整えること。
そして、Googleビジネスプロフィール、ブログ、YouTube、SNS、メルマガなどで、
自社の得意分野について継続的に発信していくこと。
こうした発信が、これからの集客資産として積み重なっていきます。
実際に「AIで出てきました」という問い合わせも
実は、今年の4月にお問い合わせをいただいた方に、
どのようにして私を見つけられたのかを聞いたことがあります。
すると、その方は、
「AIで出てきました」
と答えられました。
これは、これからの集客の変化を感じる出来事でした。
今後、ますますAIで検索する人は増えていくと思います。
検索で見つけてもらう時代から、
AIに推薦される時代へ。
この変化は、私たち中小企業や個人事業主にとっても、
無視できないテーマになりそうです。
AIに推薦されるためにも、継続的な発信を
AIに正しく理解してもらうためには、
Web上に情報を残していくことが大切です。
特に、ブログ、SNS、YouTube、メルマガなどで、
自社の専門性や考え方、実績を継続的に発信していくことは、
これからの集客において大切な取り組みになると思います。
継続的なSNS発信や動画配信をお考えの方は、
お気軽にお問い合わせください。
実は、私の動画もAIモードで選ばれているものがあります。
ご希望の方は、Zoomでのご相談も可能です。